採用情報

看護部長からのメッセージ

地域看護師としての役割を果たしていきたい。

当院では看護師を募集しています（夜勤できる方、回数相談可）
採用人数は若干名（詳細は下記参照）、年齢性別問いません！
チャレンジ精神があり、やる気がある方なら大丈夫です。整形、周手術期、リハビリ、療養など興味がある方ぜひ一度見学にいらしてください。面接はその後でも構いません。
アットホームで、育児中看護師、ブランクがあった看護師、男性看護師大活躍です。
ミニバレーなどのレクリエーションもあります。
「あなたに会えて良かった」と言われるような看護を一緒にしましょう。

看護部長青木智美

１．主婦をしながら夜勤をしている看護師からのメッセージ

日勤も夜勤もほとんど残業なく定時で帰れるので自分の時間を持てます。

２．育児中看護師からのメッセージ

お母さんナースに優しい病院です。急な休みにも相談にのってくれます。
また、当院では子育て支援の一環として、提携している保育所もあります。
復職を希望される方が、安心して子育てと仕事の両立ができる職場環境作りを目指しています。

３．ブランクがあった看護師からのメッセージ

挫折しそうになったことが何回かありましたが、みんなに支えてもらい続けています。

ワークライフバランス

憲和会グループの看護部では、熊本県のワークライフバランスモデル病院として色々な取り組みを行っており、一歩進んだ＜ワークライフバランス＞を提案し実行しています。
ワークライフバランスは、＜仕事と家庭の両立＞と訳されることが多いですが、家庭と書いてしまうと子育てをしている方を思い浮かべる方が多いかもしれません。
私たちは子育て支援に関する取り組みは当然のこととし、お子さんのいない方や独身の頑張る方にもワークライフバランスを提供しなくてはいけないと思っています。

採用情報についてのよくあるご質問

ご応募の際によくいただく質問に対する回答を、Q&Aとしてまとめております。
掲載されていない質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。（人事課採用窓口TEL：096-357-3322）

※質問をクリックすると、回答を見ることができます。

応募についてのご質問

実際に病院見学に行くことはできますか？: はい。可能です。

病院見学だけでも可能です。お問い合わせください。

採用人数を教えてください。: 若干名の看護師を採用しています。

新卒の方だけでなく、有資格者の方の採用も行っています。

年齢制限はありますか？: 特に年齢による制限はありません。

特に年齢による制限はありません。

応募から採用までのプロセスを教えてください。: 面接試験により、選考を行っています。

面接試験により、選考を行っています。

望まれる人材像について教えてください。: 看護師の基本である優しさ、思いやりがあり、看護が好きというのが必須条件です。

まじめで明るく、心身ともに健康であり、向上心のある方を私たちは必要としています。

看護師国家試験に不合格になった場合、入職できるのでしょうか？: 不合格になった方でも入職していただくことは可能です。

ご本人の意思にもよりますが、不合格になった方でも入職していただくことは可能です。
准看護師免許を持っておられた場合、准看護師で入職されたケースもあります。看護助手として入職された方もおられます。

現時点では別の病院に勤務をしているのですが転職の時期などについては相談できますか？: はいできます。

面接を行う中で、十分にご希望をお伺いいたします。

職場環境・勤務体制についてのご質問

勤務体制、勤務時間について教えてください。: 南部中央病院は2交替制を採用しており、日勤が8：30～17：30、夜勤が16：00～翌9：00となっています。

南部中央病院は2交替制を採用しており、日勤が8：30～17：30夜勤が16：00～翌9：00となっています。
短時間職員や非常勤採用にも対応しております。応募時にお伝えください。

夜勤の体制について教えてください。: 夜勤は3人体制です。

南部中央病院では、夜間病棟は3人体制です。救外の対応もあります。

男性看護師はどれくらいいますか？: 男性看護師は2名います。

男性看護師は女性看護師に比べまだまだ少ないですが、年々男性看護師が増えており、当院でも積極的にサポート体制を整えていきたいと考えていますので、是非ともご応募お待ちしております。

制度・福利厚生についてのご質問

休暇制度について教えてください。: 休みは9日/月となっています。

年末年始休暇、夏期休暇、特別休暇、有給休暇などもあります。休暇は申告制となっていますので、比較的取得しやすい職場環境だと思います。各職場では、スタッフが協力して、有給休暇と夏期休暇などを合わせて長期間の休みをとれるように努めています。WLBへの取り組みも行っています。